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法を守るだけじゃない”好かれて売れる薬事コンテンツ”でブランド価値を損ねず利益拡大

キャリア8年薬機法/景品表示法
医療(メディカル)
専門記事

橋本　駿hashimoto shun

プロフィール

名前	橋本　駿（はしもとしゅん）
キャリア	8年
得意なジャンル	美容・ファッション / 医療・健康 / その他(薬機法・景品表示法などの広告法務)
SEO対応有無	対応可能
言語	日本語
無料修正回数	2回

作品

作品1 記名記事制作（株式会社NTTDoCoMo様）: （https://rental.kikito.docomo.ne.jp/portal/articles/3910/）
作品2 記名記事制作（株式会社ハウス食品様）: （https://www.house-direct.jp/column/about-mineral01/）
作品3 記名記事制作（株式会社ハウス食品様）: （https://www.house-direct.jp/column/about-beautiful-skin01/）
作品4 記名（※）記事制作（株式会社ハウス食品様）※こちらは当初記名入りでの契約だったのですが、記名されておりません（理由は不明）: （https://www.house-direct.jp/contents/skin-care01/）
作品5 記名記事制作（株式会社わかさ生活様）: （https://atamanavi.jp/4159/）
作品6 記事制作（株式会社エーザイ様）: （https://sodan.e-65.net/support/service/group-home/#contents08）

主な実績

2022年12月景品表示法務検定（消費者庁後援、公正取引協議会主催）のアドバンスクラス（合格率2.8％）を取得（合格者番号APR22000 32）
2022年12月消費者庁発出の公的文書「よくわかる景品表示法と公正競争規約」の文書の誤りを指摘改善させる（詳しくお知りになりたい場合お問い合わせください）
2021年12月大橋一慶氏（ベストセラー「セールスコピー大全」著者）主催セールスコピーサロン「ポチらせる文章術ラボ」薬機クリエイティブ顧問に就任

詳しい実績はこちらからご確認ください
https://note.com/ll_portfolio/n/nb72a7078b4c3

自己紹介・アピール

はじめまして。専業で薬機法クリエイターをしております橋本　駿と申します。

◆「業界屈指の専門知見」×「豊富な実績」で盤石のコンプライアンス
広告法務に関して、深い知見を有しております。
たとえば「景品表示法務検定」のアドバンスクラスを取得しております（合格者番号APR22000 32）
景品表示法務検定は消費者庁、公正取引協議会主催の厳格な試験で、巷にあふれる資格ビジネスのそれとは内容・難易度・実用性ともに一線を画します。
アドバンスクラスを所有しているのは現在日本で72人のみです。

また、東京都福祉保健局主催の「食品の適正表示推進者」も所有しております。
東京都福祉保健局は、発出する見解が薬事の違法性判断の基準となることも多い、実務において極めて重要な機関です。

さらに消費者庁発出の公的文書の誤りを指摘・改善させた実績もございます（詳しくお知りになりたい場合、個別にお問い合わせください）
消費者庁や東京都福祉保健局、JARO開催のセミナーにも参加し、常に情報をアップデートしているため、最新の規制に則した対応が可能です。
ーー
ただし広告法務の実務では、法的知見をもっているだけでは不十分です。
なぜなら、薬機法や景品表示法といった広告の法律は基準がそもそもあいまいで、また同一表現でもケースによってOK・NGが異なる場合があり、さらに規制は相互に複雑に絡み合っているためです。
広告実務においては、どれだけ多くのケーススタディがあるか、すなわち「実績」が重要なのです。弊社はこれまでに6000以上の薬事関連案件を担当しております。

◆”好かれて売れる”クリーンなコンテンツでイメージUPと利益拡大の両立
弊社の特徴は「ホワイトさ、クリーンさ」を重視していることです。
ひと昔前であれば攻撃的な表現や扇情的な内容が有効だったかもしれません。
例）
・「まだそんなことやってるんですか？」「早くしないとヤバいですよ」といった煽り系コピー
・「デブは恋愛対象外」「ハゲってキモイ」「毛深い人は生理的に無理」といったコンプレックス系訴求
・グロテスクな写真、毛穴から角栓らしきものがニュルニュルと出てくるgif画像など不快感を与えるものなど

しかし、現在ではこの手の訴求は企業のイメージを悪くし、購買意欲を低下させてしまいます。
なにより不快感を与える広告は近い将来、媒体掲載審査の段階ですべて弾かれるようになります（すでにYahoo広告やGoogle広告、LINE広告では「不快感を与える広告」や「人体のコンプレックス部分が露骨に表現されているもの」などが禁止となっています）
「法を守るだけじゃない、”好かれて売れる”コンテンツ制作」を基本理念に掲げる弊社であれば、クリーンな広告でブランドイメージを毀損することなく利益を拡大するお手伝いが可能です。

◆公正競争規約まで網羅しているから100％の広告審査通過率を実現
近年「薬事チェックをします」「景品表示法に特化しています」などと訴求し、広告法務を扱う企業が増えてきました。
ですがそのほとんどは薬機法、景品表示法、健康増進法といった「法律」ばかりに気を取られ、各業界の公正競争規約までは把握していません。しかしながら、広告審査では公正競争規約に則した表記が求められることがあります。

つまり薬機法、景品表示法、健康増進法などの法律にしか配慮できないと、クリエイティブにはなんらの問題がないように見えても、公正競争規約の問題で広告審査に落ちることがあるわけです。しかも広告審査落ちの理由は基本的に開示されないため、改善すべき点もわからないままです。

弊社では現在の公正競争規約（表示）65業種「すべてを網羅」しております。（公正競争規約は広告審査以外で問題となるケースは少ないものの、弊社は令和4年度の景品表示法務検定の受験のために学習）
そのため広告審査に落ちることはありません（直契約の案件では広告審査保証をおこなっております）

＜対応可能業務＞
薬機ライティング
薬機チェック（非弁行為にあたらない方法）
動画原稿制作
ライブコマース原稿の監修
法務セミナー（景品表示法務検定対策、薬機法、広告法務など）
法務コンサルティング

以上、至らない点もあるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。